韓国語の小説 『娘について』 著：キム・へジン

韓国語の小説 『娘について』 著：キム・へジン
.韓国の話題の小説を原書で読もう♪

定価:2900円

※この本は韓国語で書かれています。


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・★本の内容★+°*.。


韓国の小説

“お前たちが家族になることが出来る? どうしてできる?
婚姻申告をできる? 子どもを産むことが出来る?”

“母さんみたいな人間にならないように、防いでいるのだとは思わないの?”

レズビアンの娘の父母であり
無縁故老人を世話する療養保護士として
嫌悪と排除の世界と向き合う
母の成長小説。



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・★韓国の読者さんのレビュー★+°

・娘について? 実際は自分について。
疎通や理解についての真実。


・ぞっとする。


・きょう本屋に行って手にとってすぐ「あ、これだ！」と思って読みましたが、読んでいる間なんだかずっと涙が出ました。
同性愛者ん娘とその母。
他の方のレビューのように女性としての自分自身を振り返らせてくれる小説でした。
連休中に詠んだ本の中で最も最高です。
ほんとうにいいです。
また涙が。



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・_*・.+°*.。
・_*・.+°*

■著：キム・へジン

■出版社：民音社（ミヌム社）

■出版日：2017/9/15

■サイズ：216ページ 188*127mm 335g